その"秘密"に触れたみなさまからの絶賛の声を見る!
(順不同・敬称略)
MEGUMI
そこはかとなく続く違和感の隙間から見える執着や情念が混ざり合う 新しいホラームービー体験でした。齊藤監督は、また新しい映画の形を発明しました。
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映画『#スイート・マイホーム』 絶賛コメントが続々!! 9月1日(金)公開中!! https://sweetmyhome.jp/comment/
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ハラミちゃん(ポップスピアニスト)
狂気なほどに鋭利な無音。ずっと静かでずっと尖ってずっと歪んでる。日常をここまで不気味に魅せることができるなんて。ついつい自身の自宅での日常と重ねてしまったりしてますます不気味。ここまで計算され尽くされしたホラー音響ははじめて。視覚だけではなく聴覚からもゾクゾクが止まらない。
三吉彩花(俳優・モデル)
この作品をどう感じるかは貴方の感性。 ただ、私は監督に聞きたいことが沢山ある。 そのくらい引き込まれてしまって 巻き込まれてしまって 監督の持つ生々しさが 狂気でもあり美しさでもある気がした。
Chara(ミュージシャン)
闇の世界からの悲鳴を自分の中から優しく取り出す様な気分に
久しぶりにお布団を被って観る秘密のお話しは
ありふれている様でどこにもない
面白かった
ゆりやんレトリィバァ(芸人)
幸せの崩れ方が残酷!!こわい! 次々と不気味で不穏な出来事が起きて目が離せません。 2回目を観せて頂いた時、おそろしい発見がたくさんあって鳥肌が立ちました。何度も観ることをおすすめします。
あなたの家は大丈夫でしょうか・・・?将来、家を建てるのも家族を持つのもやめようと決めました!
有栖川有栖(ミステリー作家)
俳優として名探偵を演じることはあっても、監督・齊藤工は「型」を嫌ってミステリーやホラー映画は撮らないのでは、と勝手に思い込んでいた。撮るのか。「型」をふまえて、こんなふうに深めるのか。これはうれしい驚き。
岩田剛典
冒頭からずっと不穏な違和感が続き、これは幻覚なのか現実なのかと引き込まれました。本来最も癒しと安らぎを感じられるべき居場所が徐々に歪み、壊れていく様は悲劇で最後まで気が抜けなかったです。
描写が妙にリアルで、点と点が線になった衝撃にゾッとしました。
キャレン・セバンズ(ニューヨーク・アジアン映画祭 プログラマー)
齊藤工監督は、"古く暗い家" を "モダンな明るい家" に置き換え、不完全な社会の秘密と嘘を徐々に暴いていく。背筋が凍るようなパラノイアと視覚的メタファーに溢れ、日本のスリラーの未来に、国際舞台での新たな道を衝撃的に切り開いた。NYAFF2023での北米プレミア上映を光栄に思う。
はしもとこうじ(放送作家)
話の展開を予想してやろう…なんて観始めたが途中でどうでもよくなる。 ただ恐怖の渦に身を委ねるだけ。怖いのに指の隙間からずっと覗いてしまう感じ。齊藤監督のせいでもう一戸建ての家は買えない。そんな予定は無かったけど。
SYO(物書き)
我々の家の地下には、有害な男性性の煮凝りが埋まっている。 彼は映画という虚構で、狂った現実の怖さを暴いてしまった。だから信用できる。監督・齊藤工を、ますます好きになった。
白石和彌(映画監督 (『死刑にいたる病』))
肌にまとわりつくような違和感が、少しずつ身体から酸素を奪うようで息苦しい。そして、その違和感の実態を目にした瞬間、きっと誰しもが声を上げてしまうだろう。気持ち悪い、背筋がじっとりと冷える気持ち悪いホラーだ。齊藤工監督の巧みな演出があちこちに光る作品だが、齊藤監督がこの作品を作ったということが、私にとって今年一番の事件でありホラーでもある
岩井俊二(映画監督 (『ラストレター』))
守るべきものを微妙に見失っているこの映画の主人公。その魂はなんとも虚ろで、まるで勝ち目のない試合のインターバルのボクサーを見ているような気持ちにさえなって来る。そんな男を演じる窪田正孝があまりに見事だった。斎藤工が演出すると役者もこうなるのかと、そこはもう脱帽としか言いようがない。
笠井信輔(アナウンサー)
戦慄!見終わってからしばらく立ち上がらないような衝撃。 『呪怨』『残穢』…古い家にまつわるホラーは秀作が多いが、『スイート・マイホーム』は令和時代に新築住宅の新たな恐怖を描き出しているのだ。
宇賀那健一(映画監督(『Love Will Tear Us Apart』))
丁寧に丁寧に各部署の力を積み上げて完成された本作を観て、「家」にまつわるホラー映画のマスターピースがまた誕生したのだと多少の嫉妬と大きな感動を感じました。一人でも多くの方にこの作品が届きますように。
大森立嗣(映画監督)
不穏さを漂わせ、展開が読めないまま、恐怖と興味でスクリーンに釘付けにさせられる。そしてそのスクリーンの裏では斎藤工があの虚無を携えた笑みを浮かべているに違いないと思った。あー怖いよ! 面白かったよ!
佐藤二朗(俳優)
「創る人」としての齊藤工の次作を待ちわびていた俺だが、こんなにも黒く、重い十字架を突きつけてこようとは。 ますます、「監督・齊藤工」から目が離せなくなりそうだ。
石田衣良(小説家)
この家さえ建てなければ、家族はみな幸せだったのに……。最先端のスマートホームが最恐の家に変貌する!齊藤工監督はジャパニーズ・ホラーの最前線に飛びだした。
羽鳥好美(イラストレーター)
静寂の中連鎖するじっとりとした恐怖。映画から一貫して伝わるこの感覚にゾクッとしました。またポスターを描くにあたり齊藤監督のビジュアルに対する並々ならぬ思いに触れる事が出来、得難い体験となりました。
サイトウユウスケ(イラストレーター)
小さな綻びから絶対的な安心空間であるはずの領域が不安に侵食されていく。閉所でないはずの場所も閉所のように心が押し潰されてしまいそうだ。それは後ろ暗さに自らかけた呪いか、あるいは…。
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
"不穏"を濃縮還元して一つの作品にしたのがこの映画。 メジャーでここまで手心のない展開を描けるんだ。 あまりに辛すぎて鑑賞後は目からハイライトが消えます。 一つだけ忠告します。この映画は、決して恋人や家族とは観ないでください……。
大友啓史(映画監督)(『るろうに剣心』シリーズ 『THE LEGEND & BUTTERFLY』)
丁寧に紡がれた感情のリアリティが、幸福と背中合わせの不安や恐怖を増幅する。ホラーとかサスペンスとか、所謂ジャンル分けに留まらない、人間存在の本質に迫る齊藤工監督の確かな手腕が光る。
上戸彩(女優)
始まりから終わりまで押し寄せる違和感。 ときに温かく、ときに冷たく、 その温度差は恐怖に変わる。迫りくる「何か」。 その何かの正体を探さずにはいられない。
向井理(俳優)
アイツはどこにでもいる アイツとは一体何なのか、何者なのか。 日常生活の中にも潜む異物。それは確かにどこにでもいる。 最後の最後まで翻弄されるストーリー。怪談のようなホラーではなく、むしろリアル。 だからこそ心に残るものがある。皆さんも、この家の扉を、是非。
板谷由夏(女優)
斎藤工は付き合えば付き合うほど 実態がない。同時にものすごくある、とも言う。本作は、彼の頭の中を少しだけ知ることができる。なんて魅力的なんだろう。そして、彼を監督として信用した俳優陣の素晴らしいこと。わたしは彼に演出されていないことに激しく嫉妬しています。
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狂気なほどに鋭利な無音。ずっと静かでずっと尖ってずっと歪んでる。日常をここまで不気味に魅せることができるなんて。
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この作品をどう感じるかは貴方の感性。
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優しく取り出す様な気分に
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有栖川有栖(ミステリー作家)
俳優として名探偵を演じることはあっても、監督・齊藤工は「型」を嫌ってミステリーやホラー映画は撮らないのでは、と勝手に思い込んでいた。撮るのか。「型」をふまえて、こんなふうに深めるのか。これはうれしい驚き。
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岩田剛典
冒頭からずっと不穏な違和感が続き、これは幻覚なのか現実なのかと引き込まれました。
本来最も癒しと安らぎを感じられるべき居場所が徐々に歪み、壊れていく様は悲劇で最後まで気が抜けなかったです。
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肌にまとわりつくような違和感が、少しずつ身体から酸素を奪うようで息苦しい。そして、その違和感の実態を目にした瞬間、きっと誰しもが声を上げてしまうだろう。気持ち悪い、背筋がじっとりと冷える気持ち悪いホラーだ。齊藤工監督の巧みな演出があちこちに光る作品だが、齊藤監督がこの作品を作ったということが、私にとって今年一番の事件でありホラーでもある
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岩井俊二(映画監督 (『ラストレター』))
守るべきものを微妙に見失っているこの映画の主人公。その魂はなんとも虚ろで、まるで勝ち目のない試合のインターバルのボクサーを見ているような気持ちにさえなって来る。そんな男を演じる窪田正孝があまりに見事だった。斎藤工が演出すると役者もこうなるのかと、そこはもう脱帽としか言いようがない。
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佐藤二朗(俳優)
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サイトウユウスケ(イラストレーター)
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始まりから終わりまで押し寄せる違和感。
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その温度差は恐怖に変わる。迫りくる「何か」。
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向井理(俳優)
アイツはどこにでもいる
アイツとは一体何なのか、何者なのか。
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最後の最後まで翻弄されるストーリー。怪談のようなホラーではなく、むしろリアル。
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斎藤工は付き合えば付き合うほど
実態がない。同時にものすごくある、とも言う。本作は、彼の頭の中を少しだけ知ることができる。なんて魅力的なんだろう。そして、彼を監督として信用した俳優陣の素晴らしいこと。わたしは彼に演出されていないことに激しく嫉妬しています。
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